第2章 リムルダールの復活かつては水の都という綺麗な街だったが、周囲の水は毒に侵され荒涼としている 持ち物は、こん棒とおおきづちのみという、まったくもって理不尽な展開。しかも腹は減る。 なので、拠点構築よりも、部屋と食事の確保が急務。最初のシスターのクエストは 正直後回しでもいいくらい急務。 メルキド編で持ち物の確保が楽だったので、何でもかんでも拾っていたが、まずは 大倉庫を作るまでは細目に収納するという作業も必要。いちいちめんどくさく感じる。 マップ構成
下は毒の沼地で落ちるとHPが減る。壁アイテムで渡りを作ることができるのが救い。 実際これで渡らなければならない場所も多いかもしれない。 新モンスターとして、リリパット・どくやずきん・ドロルなどがでてくるが これが毒攻撃を仕掛けてくるのがまた痛い。どくけし薬が作れるまでにも、博士を連れてき、研究所を作り、毒に侵された病人を連れてこなければならないと時間がかかる。 その間にもやくそう系の補充もしなければならないのだが、草原がそういうモンスターが ガードしてて、作っては消費という好ましくない状況が続く。 資源に関しても、そういった危険地帯を潜り抜けてなお、荒野が続くのでなかなか大変。 木材が特に見つけにくいかもしれない。石材すら拠点から近いところには見当たらないので 装備強化もままならない。 ベッドにはおそらく空きがない*1ので床に寝ててもらうことになる。 やっとまともな地形。そこら中に薬草素材があるのでまずはかき集める。 赤ドラキーとキャタピラーがアクティブなので気を付けながら刈る。 赤ドラキーの魔法は結構きついので避けること。 ようやく木材と石材を入手し、色々設備が強化される。やや遠めの山中に石炭を発見したので 銅や鉄もあるのではないだろうか。 ここのリリパットは友好的なものが配置されている。 山岳の山合や山中に、建物があるので、マップを切り替えて確認する。 キラーリカントのNPCのところでは麻痺リング入手クエ。リカントマムの麻痺対策や イベント戦でも助かるので是非とも入手。 屋根の作成クエもある。これは、ボス戦でのバシルーラ対策としての屋根作成に有用*2。 銀遊漁狙いの釣りでカニが引っ掛かることがあるので注意。が、食用になるのである意味おいしい。 カニは仲間を呼ぶ(召喚)ので、処理に手間取ると戦闘に終わりが見えない。 峡谷の山頂部には、麦なども生育。リリパットが邪魔なうえに、切り立った山頂部なので 下手な行動は落下を招きかねない。戦う場所は選びたい。 最悪、四方を囲ってバリケードでやり過ごす必要はあるかも。 ジャングルのような木立に紛れて、じんめん樹。土壁のミミックと、急に多彩な顔触れ。 死霊の騎士(錆び鉄)と魔法使い(青い石)がいる地帯に中ボス。 この辺りは夜間には近寄らない方がいい。リカントマムや巻き込みスライムベスもついて、戦闘に終わりが見えない。 終盤にゾンビ軍と戦うことになるが、この時にくらう毒はチャージがキャンセルされる程度に損耗が激しいので、毒薬ときず薬は、すぐに使えるようにしておく。この戦闘後には もうここに来ることもないだろうから、珍しいものは根こそぎ回収してもいい*3。 墓場だけに、死霊の騎士やらぐーるやらが普通に配置。 世界樹の枯れ木のところでいにしえの調合台関連NPC。近くの白岩崖の山頂に入り口があって 鍵を開けて入った先に、キースドラゴンが守る聖なる花。キースドラゴンは、ためブレスを 避けられれば、特に動かないので、はやぶさの剣でささっと削り切れる*4。 更に近くに、シナリオとは関係ないクイズの墓がある。これは結構難しいかも。 世界樹の先に少し平野が広がっており、キラーリカントがいるので、皮をとる。 これで帷子ができる。 キャンプ用の小部屋があるので修理して使うと量産用に少し滞在できる。 壊れた砦もあるので、ついでに大弓を入手。メモにはヘルコンドルについての情報があるが ネットで調べはついているであろうこと。
重要アイテム
ヘルコンドル戦ヘルコンドルの基本行動パターンは、拠点を反時計回りにグルグルし、東西の位置で停止し攻撃を仕掛けてくる。 攻撃は、麻痺弾と、風、バシルーラ。麻痺弾は光弾が横に扇状に飛んでくるが、半キャラ避けで回避可能。 風は、発生地点にさえ近寄らなければよいが、砲台はたぶん狭くなるので回避は難しいかも。 バシルーラは、竜巻が近づいてくるので、屋根付きのところに避難する。大概は砲台での攻撃中にやってくるが 仮に地上にいた場合は、砲台の下にいればよいだろう。 運悪く、逃げ切れずにくらうと、だいぶ離れた位置まで飛ばされることになり その間拠点はやられ放題になる。 何発か大弓を命中させると、降下してダウン状態になるので、そこで地上戦。 ここで素早くダメージを稼がないと戦闘が終わらない。はやぶさの剣で連打が削りやすいだろう。 ダウン回復後は仲間を呼ぶので、できるだけ撃破しておかないと拠点を荒らされたりして 砲台登りもつらくなったり、ヘルコンドル攻撃時に邪魔が増える一方になる。 指輪も装備できるとおもわれるが、麻痺とこんらんはつけておいた方がよいだろう。 状況によっては毒とこんらんのほうがいいかもしれない。装備時は一時停止なので 砲台時は麻痺こんらん。迎撃時は毒こんらんと切り替えていくとよいかも。 雑魚のさばき方だが、基本的に無視でもよいかもしれない。終盤になって、6・7匹に 囲まれてしまうかもしれないが、かまわずヘルコンドルに集中打を浴びせ続けた方が 結果的に戦闘は早く終わる。なお、集中打時はシューティングゲーム並みにボタン連打すると はやぶさの剣の性能と相まってガンガン削れる。
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