ToMCaTExploler

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公開品としては初のソフトウェアになる、IE互換ブラウザ。

http://pub.idisk-just.com/fview/Vfh95jdJ-fyiELfZtB28uwDfYHa07fWPMLbLvmWGHlvVjyzufhu6JqslQssoZCsXb1Zf_A-fpoc

以下、ReadMe?より

【ソフト名】	ToMCaT Explorer
【著作権者】	Farlook
【制作日】		2007/11/05
【種　別】		ブラウザ
【連絡先】		PXB01577@nifty.ne.jp
【配布元】		ToMCaT Systems
【転　載】		可
【圧縮形式】	無
【動作環境】	.NET 1.1環境下
【開発環境】
	OS WindowsXP Professional Version2002 SP2
	Microsoft Visual Basic .NET 2003
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
≪著作権および免責事項≫

　本ソフトはフリーソフトです。自由にご使用ください。なお，著作権は作者
である"Farlook"が保有しています。 

　このソフトウェアを使用したことによって生じたすべての障害・損害・不具
合等に関しては、私と私の関係者および私の所属するいかなる団体・組織とも、
一切の責任を負いません。各自の責任においてご使用ください。 


・はじめに
	この度は、本ソフトウェアをダウンロードいただきありがとうございます。

	本ソフトウェアは、InternetExplorerのActiveXコンポーネントを利用した
	ブラウザ機能を提供しています。
	技術的には未検証ですが、IE5.5ぐらいの機能になります。
	本バージョン使用の一番の理由は、下位互換によるブラウザバージョンアップに
	対する各種WEBアプリケーションの可用性の確保です。

・ファイル構成
	��Program files配下
		ToMCaTExplorer.exe			プログラム本体
		Interop.SHDocVw.dll			ブラウザコントロール用
		AxInterop.SHDocVw.dll		ブラウザコントロール用
		ToMCaTExplorer.exe.config	アプリケーションファイル（未使用）
		SystemSetting.xml			環境設定ファイル
		SearchList.xml				検索条件環境設定ファイル
	��Documents and Settings\ユーザ\Application Data\ToMCaTSystems\ToMCaTExplorer配下
		SearchWordsList.xml			ユーザ使用検索後ワーク（実行時に生成）
		HistoryList.xml				ユーザ使用履歴ワーク（実行時に作成）

	.NET Framework1.1環境がインストールされていない場合、下記サイトよりインストールの上
	ご利用ください。（インストール時に自動インストールされると思いますが念のため）
	本体
	http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=262D25E3-F589-4842-8157-034D1E7CF3A3&displaylang=ja
	日本語パック
	http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=04DBAF2E-61ED-43F4-8D2A-CCB2BAB7B8EB&displaylang=ja
	サービスパック
	http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?familyid=A8F5654F-088E-40B2-BBDB-A83353618B38&displaylang=ja

・インストール方法
	setup.exeを実行します。
	上記�´△離侫�ルダを作成します。
	バージョンが変わった場合もsetupで上書きになります。（予定）
	（各種環境設定ファイルは維持しますが、念のためバックアップされることをお勧めします）
		
・アンインストール方法
	setupを実行するか、【プログラムの追加と削除】を実行します。
	フォルダは残ってしまうので、必要なら手作業で上記フォルダを削除してください。
	
・使い方
	ToMCaTExplorer.exeを実行します。

	主な機能は以下になります。
	
	・通常のブラウザ機能
	・タブによる複数画面の管理
	・検索リストによる、任意の検索サイトの横断検索
	・ポップアップをユーザ任意のブラウザ画面で起動
	・ユーザファイルはXMLなので、別途エディタで直接編集可能
	　（ただし、フォーマットが壊れた等による機能障害は関知しませんので自己責任でお願いします）

・今後の予定
	ブックマーク機能
	ポップアップの自動切換え機能
	ユーザファイルの暗号化	

・履歴
	2007/11		初版作成
	
・謝辞
	アイコン等、画像ファイルは以下のサイトよりDLして流用しました。
	牛飼いとアイコンの部屋　様　http://www.ushikai.com/
	
	矢印ボタンは、上記サイトではないものもありますが
	DL元を失念しました。申し訳ございません。
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今後の予定

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  • ブックマーク機能追加
  • ヘルプの拡充

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Framework2.0対応版

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VB2005ExpressEditionを用いて、上記Framework1.1から2.0へ対応させたもの。
実は、WindowsVista?には、Framework2.0しか入っていないということで、急遽作成。
(2.0のあと1.1を入れるとおかしな動きをするので危険防止のため)

http://homepage3.nifty.com/ToMCaT/lib/TE/publish.htm

これは、VB2005のClickOnce?機能でサーバにアップしてあるので、インストール後は
プログラムの起動時に自動でバージョンアップを検出*1します。

インストール先がユーザにはよくわからない場所になるので気味が悪い方にはお勧めしません。

下記、改修完了。現状は問題なく動くと思います。 

また、そのせいで現状はまだファイル構成の見直しが済んでいません。~
いきなりこの版をインストールすると不具合が発生するかもしれません。~
現状((2007/12現在))はそれを含めてテスト版という認識ですのでご注意ください。

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*1 FFXIのバージョンアップみたいな感じ