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墜落跡地

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マップ全体図

マップ概況

下方のザンジバルの残骸の更に外側に溝ができており、そこからトンネルを通って向かって右の陣営の
拠点へ行くことができる(赤線の感じ)。
ただし、こっちへ行くと確実に孤立化し、味方の枚数不足時間が大幅に増えるので
作戦でもない限りは使用することは禁じ手である。
両陣営とも、左回りのルートをとると高台に出るので、そこを狙撃ポイントとしてもよいが
双方の支援機によるポジション争いが必要。
ここに支援機がいると厄介なので、陣取ってるようなら早めに潰す。
また、ここは相手側の強襲・汎用の侵攻ルートの先でもあるので、支援が孤立するようだと
強襲とタイマンあるいは数的不利で応戦することなるので、誰も来ないなら高台はあきらめる。
このD中継の上方にこぶ山があって、そこは意外と弾除けになるし、攻勢なら登頂して
射撃ポイントとすることも可能ではある。
中央の溝は塹壕のような機能なので、うまく弾除けに使うと、攻め込むのが楽だが
どちらかというと、相手側高台の壁際を侵攻する方が攻めやすい。
中継付近は廃墟で足場が引っ掛かりやすくなっているので、なるべくこの辺でうろうろしない方がよい。
2018/07現在では、コスト200縛りで設定されているため、初期配備機体でも十分戦えるが
バズーカがない場合は、ザクIIの方がBSのジムより戦いやすい。
また、クラッカーもあるのでザクIIの方が遮蔽物越しからも攻撃しやすい。
逆にジムは、サーベルが強いので接近戦をしたいところだが、味方と連動しないと袋叩きにされやすい。
マシンガンの手数が多いためか、意外と射撃戦になりやすく強攻すると袋叩きという
展開も見られる。
バズーカでは弾速が遅く、距離300前後での射撃戦をしてるとあまり活躍できない。
ビームライフルは意外と有効なのだが、凸凹した地面なので照準が合わせずらく
慣れないと厳しい。回り込みが難しいのは、そのコースしかないがゆえにバズ・キャノンなどで足止めを食らって
マシンガン・BRで削られる。強行突破する場合は、ある程度は敵の支援やバズを黙らせてからになる。
また、これを防ぐために、BR・バズはこの溝の端から端を行ったり来たりして
出る杭を叩く感じに処理していく。そういう意味で機動力と火力のある陸ガン・ジム改・ザクII改
が仕事しないと厳しい。
一方、相手側の汎用を妨害するため、支援による行動制限のための援護射撃も重要
自陣手前と自陣側の中央は比較的取りやすい。
基本的にまとまった行動がしやすいマップなのだが、どういうわけかばらけることがある。
今回は、このリスポ待ち視点の時に、交戦状況がわかるので(着弾の爆炎など敵の位置も表示される。ステルスさえ判別可能)
敵が多そうな場所(左のリストでHPの減り方がえぐい味方のとことか)へはリスポしないようにしたい。

コスト戦

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マップ概要

Total= 930,Today= 1,Yesterday= 0
Now:1

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*1 同じような攻撃パターンだと、小回りが利くイフコマの方が有利