BioHazard

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バイオハザード　について

概要

1. バイオハザード０

• オフライン用でありゲームキューブ専用です
• 倒したゾンビが徐々に進化します。すなわち、段々手ごわくなります。
• 2人のキャラを交互に使い、攻略します。時には一緒に行動させたりもします。
• どちらかキャラでしかできないこと*1があり、戦略が要求
  されます

1. バイオハザード

• ソロ用*2ですが、シナリオ途中でキャラを交代して、擬似的にマルチプレー
  のようにも
• 銃器系は、弾数制限があります
• 武器・防具・アイテム等は、基本的に拾います
• 先に進むのにはいくつかのトラップを解いていきます
• マルチエンディングです
• 条件を満たすと、クリア後Ｅｘアイテムが使用可能になります*3

1. バイオハザード２

• 基本的には、１と同様です
• 2人の主人公がいて、それぞれ別シナリオで遊べます
• それぞれのシナリオでの行動は、クリアする順番によって、お互いのシナリオに影響します
• 条件を満たしてクリアすると、Ｅｘシナリオも遊べます

1. バイオハザード３　等　〜準備中〜

感想

1. バイオハザード０
   2004年現在、帰省中にて。
   随分放置してましたが*4、帰省中暇なのでやってみた。
   グラフィックは一番綺麗ですね。ＤＣのベロニカも滑らかで好きだったのですが
   こちらは、メリハリが効いてるといった感じ。ステレオ効果もよりよくなってるようで
   パートナーの足音にびびったり、自分の足音にびびったりｗ
   まだ終わってないので続きは後日。。。
2. バイオハザード１
   発売当初は、あまり興味なかったのですが、知人に薦められて、プレイしたところ
   物凄いできのよさに、以降はまってしまいました。
   基本的には、大昔のミステリーハウスというゲームの現代版みたいなのですが
   ゾンビ化した人や動物の得体の知れない恐怖感とか、扉の向こう・廊下の角といった
   見えないものへの恐怖感の煽り方に、びびらされました。
3. バイオハザード２
   １の恐怖感はそのままに、さまざまなシチュエーション・ゲーム性が強化されました。
   最終的には、Ｅｘアイテムで爽快に遊べるのでこれまでの鬱積した恐怖感を開放
   できるのですが、それって一般人が殺人に至ったときの心理と同じもののようです*5。
4. バイオハザード３
   これまでの恐怖感はちょっと劣ってて、どちらかというとシューティングの要素が
   出てしまってたような気もします。慣れたのでしょけれども。
   そういう意味では、最後のカウントダウンボス戦ぐらいがドキドキのクライマックスだったかも。
   武器を使えない子供をプレイするという、ちょっと変わった演出は○

リンク

• 公式

カプコムのページ

http://www.capcom.co.jp/bio_series/
バイオシリーズ全般を総括してるようです

• 個人

タイトル不明

http://tiger-w.hp.infoseek.co.jp/bio/
トップのつくりは個人ページとしては一見の価値あり

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